「物流は、企業の要」という言葉があります。
経済が、どんなに変化しても「生命線」であることに変わりはありません。
物流には、創造的付加価値をどう発掘して行くのか問われています。
従来のやり方では、いずれ限界が訪れます。
そして、物流のポテンシャルを最大限に引き出せるか否かが、明暗を分けます。
そのためにも、「企業と物流を担う運送事業者」との最適な環境創りが必要です。
このことを実現するため、実務に基づいた改善活動と両社の連携でロスを削減、
抽出した成果を利益にシフトし、分配を行ないます。
これら相互利益を追求するには、「企業の競争力向上」と「運送事業者の業績向上」に
繋がる改善の取り組みをし、両社が発展していくよう全力を尽くしてお手伝いすること。
企業:お客様=納品先 運送事業者:お客様=企業
“両社のクライアント・ファースト”
『企業と共に発展する物流創り』
そして、「物流の将来設計」として
物流独自の収益体制を構築し、
「売れる物流」 としてブランドを確立させること。
これが、私たちの追い求めていることです。